試合結果
一般社団法人日本社会人テニス連盟は、『第37回(2025年)JICTF全国社会人テニス選手権大会』を、11月15日(土)・16日(日)の二日間、例年の会場=兵庫県加西市「アオノテニスクラブ」において、全国六地域から代表14チームの参加を得て開催致しました。
大会は、本戦をトーナメント方式で、1回戦はチーム対戦6試合、4回戦が優勝決定戦、3回戦までの敗者チームはコンソレーション戦または総合順位決定戦を行う方式で実施。大会当日は二日間とも好天に恵まれ絶好のテニス日和となり、屋外16面、屋内4面を活用し、参加各チームの協力の下、予定の全対戦を実施することが出来ました。
大会には、初出場チームのダイハツ工業が関西地区第1代表として出場。また、本田技研工業、豊橋市役所、日本ガイシ、大阪ガス、福岡市役所が2回目の出場で、フレッシュな顔ぶれがそろった大会となりました。多数回出場は、三菱電機・関東が3年連続13回目、オーエスジーが15大会連続16回目、三菱電機・関西が6大会連続21回目、フンドーキン醤油が17大会連続17回目の出場、コカ・コーラボトラーズが6大会ぶり15回目の出場となりました。
本戦1回戦は、ダイハツ工業、フンドーキン醤油がシードチームとなり、九州電力熊本、大阪ガス、オーエスジー、コカ・コーラボトラーズ、三菱電機・関東、三菱電機・関西を加えた8チームが2回戦に進出しました。2回戦では、ダイハツ工業、オーエスジー、三菱電機・関東、三菱電機・関西の4チームが勝ち残り、準決勝は、ダイハツ工業 対 オーエスジー、三菱電機・関東 対 三菱電機・関西の対戦となりました。両対戦とも白熱した試合となりましたが、2年ぶりの優勝を目指すオーエスジーが初出場のダイハツ工業を5−0で破り決勝進出。三菱電機同士の東西対決となったもう一つのパートでは、大接戦の末、三菱電機・関西が三菱電機・関東を3−2で破り、決勝は、オーエスジーと三菱電機・関西の対戦となりました。
決勝は、昨年の準決勝の雪辱を期し、2年ぶり7回目の優勝を目指すオーエスジーが、準決勝で三菱電機グループの東西対決を制し意気上がる三菱電機・関西に対して如何に試合を展開するかが注目されました。
試合は複No.1を三菱電機・関西が取り、複No.2、複No.3をオーエスジーが制し、優勝の行方は単の2対戦の結果如何となりました。単2対戦はいずれも両者拮抗の近年まれにみる大接戦となりましたが、まず、単No.1を三菱電機・関西が9−7で制し、単・複合計で2−2のタイスコアに持ち込み、最後の単No.2が優勝の行方を左右することになりました。この対戦もオーエスジーの大矢祥生選手と三菱電機・関西の田中優之介選手が互いに一歩も引かぬ戦いを展開し、8−8のタイブレークに突入。タイブレークではオーエスジーの大矢選手が5−1とリードしたものの、三菱電機・関西の田中選手の脅威的な粘りにより5−5となり、その勢いのまま田中選手がポイントを連取しついに勝敗に決着。最終的には3−2でで三菱電機・関西が勝利し、2年連続6回目の優勝を果たしました。
関西勢の優勝は2024年 第36回大会に続き、2年連続29回目。これにより、次回も関西地区が全国大会出場権4枠を得ることとなりました。
大会の運営に多大なご協力をいただいたアオノスポーツホテルの皆様に感謝申し上げます。また、ご後援いただいた神戸新聞社様、ご協賛いただいた日本ターフメンテナンス株式会社様、ヨネックス株式会社様、出場チーム中でプログラムに広告を掲載いただいたオーエスジー株式会社様、フンドーキン醤油株式会社様に厚く御礼申し上げます。
総合成績順位、本戦トーナメント/本戦外のチーム対戦結果および各チーム対戦の個別結果は、別紙の通りです。
遠路全国各地から大会に参加された各地域代表チームの選手、役員、応援の皆様、ご苦労様でした。また、ご協力有難うございました。今後ともよろしくお願い申し上げます。